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暖喜、イベントチラシ反響率1600分の1 ~チラシづくりのコツ~

2015/01/20発行

暖喜は年間5回のショールームイベントで年商の7割を売り上げる。その集客を支えるのが、反響率1600分の1のチラシだ。高反響のポイントは「イベントの見どころ表示」、「価格の当日発表」、「足場シート活用」の3つだ。

チラシ

Point.1 イベントの見どころを表示

表面の左手にはイベントの見どころを箇条書きで表示している。例えば、会場になっているタカラスタンダードのイベント限定特価販売や、同社が受注に力を入れる外壁塗装、屋根工事を紹介。また、外壁リフォームのセミナー開催などだ。狙いはイベントで何を行っているか、一目で分かるようにすること。

「チラシのもっとも目につきやすい所にイベントのお品書きを入れています。そうすることで関心の違う顧客それぞれにPRできるんです。イメージは電車の中吊り広告です」(石田隆社長)

会場ショールームの展示品をチラシの前面に出すと、水まわりに関心のない顧客は手を放してしまう。見どころを端的に表すことで、屋根や外壁に関心のある顧客にもPRできる。

見どころに関心を持った顧客に、個々の商品を詳しく紹介するのが裏面だ。見どころでも表示した「期待年数約3倍」などのポイントに対応。関心を持った項目に目を向けやすくしている。

チラシ

Point.2 価格当日発表でワクワク感を

売り上げの中心となる水まわり商品の価格は当日発表している。狙いは2つ。1つはワクワク感の演出。直前まで数字を伏せることで、来場者に期待感を持たせる。

2つ目は、価格比較をさせないこと。「価格を表示すると他のリフォーム会社や他のメーカー品と比べられてしまいます。中クラスの商品を表示していますので、他社の表示する低クラス品との安易な価格比較を望んでいません」(石田社長)

当日発表で、ショールームの商品に集中して見てもらえるメリットもある。「他社の商品はどうなの、などよそ見をされるお客様はほとんどいません。会場の展示品にはどんな機能があるか細かく質問していただいています」(同社長)

開催2日間で水まわり商品の売上高は3000万円に上る。

Point.3 足場シートの掲載

裏面の右上には、同社が外壁塗装の現場で広げる足場シートの画像を掲載している。これは同社のすべてのチラシに表示している。

 狙いはチラシと現場の連動により、顧客への認知度を向上させること。「例えば近隣の工事現場でシートを見た人がチラシで当社を知っていただくきっかけになりますし、チラシを見た方が工事現場でシートを見て当社を知っていただくきっかけにもなります」(石田社長)

 同社は年間で120件の外壁塗装工事を行っており、足場シートは認知度向上に効果を発揮している。

 顧客からは「チラシに掲載された足場シートを実際に見たので、問い合わせた」との話もあり、工事現場周辺からの来場者も増えているという。

暖喜 石田 隆社長 「同じ形式で信頼高める」

ここ数年基本的なカラー、レイアウトは変更せずにチラシを作っています。理由は、チラシを手に取られたときに一目で「暖喜のチラシだ」と知っていただくためです。

形を変えないことは、見どころに目を通して商品紹介にスムーズに目を移していただくことにもつながります。それがチラシを見たお客様の安心感、信頼感につながると考えます。

見た目については、主婦目線に立っています。例えばオレンジのカラー。柔らかなイメージを与えますので印象がグッとよくなります。


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